「常陸の国風土記 -ある島での少年と少女のやりとり-」


本義だけが意味を成し、本義のみがクローズアップされますように


通称:シャドー(影)と呼ぶ〜今まで第二人格、裏○○とも呼ばれてきたもの〜の技術を本格実行しそうだ

1.本人が起きている際のまとわりつき憑依型として、シンクロタイミング裏でパワーある行動を振る舞う。

2.BMI表面に圧着型のなにかを着させ、本人を封印し騙し。

3.昼など意識を落とした瞬間から、本人に似たナニカが別ストリームのように話はじめ、イエス/ノー、許可を与え始める

こういうことをやる可能性がある

しかし、ある者によって全てが守られ始めた。恐れるのではなく、敵対者も愛する行動こそが身を救うだろう。最終的に、自らで自らを消滅させるやり口をとることが予想される。つまり相手を攻撃するのでは自らが消滅してしまうのだ。その予兆が既に数件現れはじめ、きちんとあるものは、気がつかない間にも救われ始めている