「常陸の国風土記 -ある島での少年と少女のやりとり-」


本義だけが意味を成し、本義のみがクローズアップされますように


現代日本の水道水

質はそれほど悪くない

塩素は殺菌するが、塩素自体は基本的には大丈夫。アトピーの人は厳しいかもしれない。髪や肌にはあんまりよろしくない

嫌がられているのは、水道水の周波数。お店の小さな無料水道も周波数が嫌われている。恐らく低い。または、その周波数だけ狙われてBMI顕現される時がある

インターホンや電気の料金計るやつや、アパートマンションの浄化装置からも広範囲で強い電磁波が出ており、それを使ってあなただけを狙う場合がある

また弁護士を雇って、その状態継続で止められる場合があるが、あくまでスイッチは連中が持っている。現在技術が進歩し、以前より明らかにわかりずらくなっている。

あなたの周囲を取り巻く自らの電磁場を利用してくるため、気がつきにくい。発想的には、電磁波は身体を通過する。あなたの体に重ねて、一部空間上を特殊周波数にし、BMIテレポーテーションしてくる。本日は、身体1cm四方に四人が存在するありかた=アトランティスの低級霊(低級スピリッツ)なぞりをしてきた。したものは自ら低級だと認めたことになるがそれでいいのか?

ちなみに橋浦は本日、「アトランティスごときの昇華は余裕」と本気で発していたので、それと橋浦が14歳の頃から渦連動していたと思われる漫画ビックコミックスピリッツ「14歳」の鳥頭教授の通り、次元を越えて恋人の元に行った。それはミュージックプレイリスト56の初音ミクが、ライブのあとなにやら緑創造して次元越えて一人でどこかに消えていったのともリンクする(人または自らの状態によって見方は変わるが)

興味あればどうぞ