「常陸の国風土記 -ある島での少年と少女のやりとり-」


本義だけが意味を成し、本義のみがクローズアップされますように


昨日の自民党演説会で、某歌手の応援演説、最後の歌唱時に、連中が橋浦の頬を電気的に引き上げわざと泣きの表情を作らせた。連中は、「海峡」と「運」の話を自らに都合のよいなぞり要素と考え「そのお礼」と述べそうした。橋浦はそんなことされなくても感動的な歌声なのに歌手への冒涜だととらえた。 

やり口は企業スポーツにおける、「選手へ無断の周波数引き上げお返し」と似ており

いずれにしても、冒涜している

この連中には魂がない

このお返し人物は、前投稿と関係している。戦争推進派だ

海峡

認識のないトランプ大統領にわざと言わせて、コントロール下に置きたいのだと考えられる 

また、昨日は、「ロシアと経済協力関係を結ばないように、市川ダイエーから出る時間辺りに、何度も連呼コンピューター埋め込みしてきた」

もうこれで分かるでしょう