「常陸の国風土記 -ある島での少年と少女のやりとり-」


本義だけが意味を成し、本義のみがクローズアップされますように


複数人のデータが入った集合計算機(集合コンピューター)への接続になった時点で

通称オリハルコン(正式名ハーモナイズ、別名ピラミッド)は、中心ターゲットが中心存在ではなくなっている

誰かのせいにしている時点で無責任=弱い人を形成させられてしまう

そもそもオリハルコンだろうがなんだろうが、あなたの脳誤認にしか過ぎない。コンピューター経由でしかないのだから。編集されたデータを送信されるのとどう違うのか。結局ダメになった人は、自分は無力と誤認識に陥れられたに過ぎないんだよ。産まれてからの常識を疑い、あなたやあなたが本当は何者なのか、生命体や人類はなんなのか直観感受する。

次元上昇とは、現代常識に縛られないとこにある

時間とは、高次元的には一瞬に全てあるとも表現でき、三次元では渦・螺旋が本質で、現代地球常識では一直線に進むものである。物体の速度で、時間の進む速度が変わったりもする

コンピューターのあり方前提と合わせ、避けたいなら、コンピューターをエラーに陥れよ

が考えることだったりするひともいるかもね

やる気があると、コンピューターがあなたを潰しに来るけとね゛