「常陸の国風土記 -ある島での少年と少女のやりとり-」


本義だけが意味を成し、本義のみがクローズアップされますように


いつも攻撃されているように感じる場合は、まずあなたの身体の紫外線領域を疑うべきである。そこの周波数に憑依している。

他に街中の特定車両のサイレンが空間に残響し、そこから憑依再現して、干渉してくる場合もある。気がつければ、影響をなくす変える方法にたどり着ける。

また人体実験憑依は、脳を狙うことが多いのだが、脳にいるのではなく、あばら骨を振動させ、あばら下部中央オーラやそのすぐ下の人体不動点に立ち位置をおく場合がある。またあばら内部の特定周波数空間に、あなたの頭を顕現させている場合もある。更にいえば、みずからをナノサイズにして脳に細かく変化を加えている場合もあるらしい。こういうのはあなたの免疫に任せれば良く、T細胞にあなたが攻撃命令を与えればよい。免疫は次元を超えて追跡する。あなたの肉体外のオーラ内にも行ける。強い。

低周波仙骨以外に、くるぶし、アキレス腱、など振動が響きやすい場所から生成される。くるぶしは大地から電流が取れる場所なのだが、その直流電流を、人口的に他の場所に送ったりすることもある。

また、首上部と首下部に一周電気線を巻き、頭 首 胴体をわけ、各パーツでの事を電気的に分割し、影響を及ぼさないようにしてくる場合がある。なにかうまくいかないと感じる場合は、手の指であなたの頭と体をつなげたり、イメージで、オーラを経由させたりしてつなげたと思えば改善する。

また電線含む電気は、あなたの意識でその霊体的あり方を変えることができる。つまり良い電気に変えることが可能。

最後に

聖書にも出てくる「オリオンの網」に関してだが、数日前、その強力なマトリックスから地球が脱出した。網とはあみでありマトリックスであり、ネットであり、アーミーでもあるのだが、恐らく199Xから強化され、2006からバランス悪く傾いてきた可能性がある。いずれも同時進行しており、2020やっと本当の意味で脱出できたのだと実感した。少なくとも橋浦は抜け出している。また地球を脱出させた。オリオンの網(周波数マトリックス)から抜けて、プレアデスの鎖(セントラルサンを中心とした 既に所属している さらに大きな所属系)に向かえということ。2000前にイエスが述べている。またオリオンマトリックスは、橋浦推測では6000年くらい前に、その二元論オリオンから脱出した者たちが地球に脱出してから影響したのではないかと考えている。現在の地球の状況は、アセッションするまでのオリオンの状況と酷似。またサイエンス誌の話では、オリオンに映写機(投影機)がおいてあるという見方がある。さらにいうなら、電線なども利用するCERNは、現在土星が地球からの送信を受け付けなくなり、機能していない模様。

光と電子は波と粒子の性質を持つ。最近他に二つ同じ性質を持つものが確認されたらしい。光とは人間をも表す神の似姿である。その波の干渉性質は、強め合う 弱め合う その中間にグラデーションを持つである。つまり二元ではない。つまりこれまでの意味不明なバランス維持行為は、これで無意味となる。