あなたは光である
頭上からあなたの頭を見た時に、眼球から網膜までの頭蓋骨内の目の形はどのような形だろうか?
Xだろうか?Yだろうか?それともそれ以外だろうか?
そもそも見えないのだから、好きに考えていい。
なぜなら、脳は脳みそ(物質)とも考えられるし、脳磁場(脳ポテンシャル)とも考えられるし、またその混合とも捉えられるからだ。更にそれ以外かもしれない。通常見えないのだからわからないし、観察したからといってそれが本物だといえるだろうか?
大げさに言えば、あなたがそう思えば、(あるレベルで)それで機能したりする。あるレベルとは地球人の脳認識範囲外ともいえるかもしれない。それがこの現実(リアリティ)なのだ。月がないと思えば、体が浮遊した感じになった経験が数ヶ月前にあったでしょう?そういうことなのだ。
現代を生きる多数は自らを唯物的に肉体だけととらえている。
しかしそもそもあなたは物質ではないのだ。人間の形状しているなんて自らの思い込みなのだ。さまざま決め付けただけなのだ。その現実(リアリティ)を地球上にいる者で共有しているため当たり前にしているだけなのだ。あなたに肉体がなくてもあなたは成り立つのだ。
まずこれを理解しないと、何がなんだかわからない。
また極端に肉体を捨てると、「空っぽ=中になにもない人間」に捉えさせてきたりする。
ちなみに頭上からの目の形
Xは「通す=開放」
Yは「閉じる」である。
"目の場合"、Yの形状は立体視を保ったまま、網膜に一つだけ写すである。
それは幻想にかからないを意味する。右目は左脳につながる。通常右目をつぶる。
それが基本で、そこに変更をかけてきたりする場合がある。
いずれにしても基本を知り、現状と基本の差を知ることからはじめなくてはならない。
また、X・Y以外に中心線だけの五角形は、恐らく外に向けた場合は、発信・埋め尽くすような感じ。
Sat, 10 Oct 2020 20:18:42 +0900
wrote:Mitsuhiro Hashiura(橋浦 満広)
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