「常陸の国風土記 -ある島での少年と少女のやりとり-」


本義だけが意味を成し、本義のみがクローズアップされますように


Re:

手のひら(手の磁場)に持ったものを、人工エーテル体の左後頭部につけたりする

人工エーテル体は包む膜と言える。膜は縮めたり伸ばしたりが可能。破裂させなくてもいい

膜には意識がある

本来恋人同士の間の霊体は、相手のミアズム(病気が起こる周波数気)を原子レベルで一気に解決してあげることができる(橋浦が非特定相手の恋人霊体を呼んで自分達で解決するように促したら、通称アトミックパワーと呼ばれるレベルで恋人のミアズムを吹き飛ばしびっくりした。その後「愛してる」という霊体の声が聞こえたので、感情体(アストラル体)レベルでの動きもあったと思われる。しかし今はあなたの意識の焦点に取り付きがおり、それが率先して行こうとするのでオススメできない状態。またアストラル体はあなたの身体に通常あるので、あなたは霊体にアクセスする際に思い込みをしている可能性がある。なにも決めつけないのがベスト後頭部下にある窪みは通常正三角形と呼ばれるアクセス可能なポイント。そこは首と古代脳(幾何学解釈)にアクセス容易ではある。その辺にエーテル構造物を作られているのは確かなことではある(外せる)