最終的にとらわれる必要がない。
誰が何のために書いたか?注意深く読むべきだ。
しかし他ではかかれないことが正直に書かれていることがある。
途中経過上で、このような捉え・認識が必要な人がいる。
結局、突き詰めた上で、「信頼される(信頼できる)自らとは何か?」を問えればたどり着く。
なぜなら、「あらゆる信頼の担保は、自分自身にしか存在し得ない」ことに行き着くからだ。
情報によって、自らが遠くに飛ばされるかどうかも、あなたがこれまで準備したあなたのあり方次第ともいえる。
とらわれるな
本当の信頼とは何か?を自らに問えばよい。そこには権威など不要である。
本当にあなたのほしいものは、あなた自身のあり方による。
あなたはあなたであってよい。
コミットするとは、自らを問われることである。
だから、誰も容易に深入りしない。
深入りする者は、あなたと関係が深いからだ。
過去は過去で、この宇宙的全体タイミングに、あなたはどうあるかでしかない。