「常陸の国風土記 -ある島での少年と少女のやりとり-」


本義だけが意味を成し、本義のみがクローズアップされますように


訂正

押し付け他者評価が無意味になる頃には、特別なことをしなくても

連中の一つの指標「なにかがあった、なにかがあった」

が体現できるでしょう。

「なにかがあった なにもなかった」

は弱さの現れ

名乗らずすぐ逃げる連中の行動

どちらも無価値

連中と一体化した下降螺旋