「常陸の国風土記 -ある島での少年と少女のやりとり-」


本義だけが意味を成し、本義のみがクローズアップされますように


メモ

思い込み(決め付け)で存在することができるとした気体存在

→ある種、本物の存在。

→「この宇宙的タイミングで、自分たちが必要だ」 と述べ、ある属性に許容されていたと思われる存在

→「誰も突破できなかったらどうするのだ?」と問うと、トンズラを決め込む(逃げていく)。

昨日、彼らは「思い込んでいるから存在できている」 と述べていて、それゆえにアストラルまでにしか興味のない存在だったと思われるのだが、それらを変化させることの恐れからか、彼らは自らを長年問わないまま存在していた。なにかの流れであらゆる思い込みをはずしたところ、磁場をはずしたのと同様、新しい世界が現れ(それは波動のような世界に感じられた)、彼らは自らの限界を脱出した。もう戻ってこないだろう。このようにあらゆる本物は、この状況から脱出している。橋浦は、ここ数年何回か脱出できる状況があったが、何かの理由からか(1997/12死んだときに戻ってきたとの観念があるからか)、戻ってくる。

誰かに憑依した代理体験者とかは、越えられない。

故に自分で本物を目指せ。