「常陸の国風土記 -ある島での少年と少女のやりとり-」


本義だけが意味を成し、本義のみがクローズアップされますように


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1.ミニエネルギーバランサー

周りのスマホ電磁波とか、周りの家のwifiとか、スマートメーターにも効く。キャリーバックも買っておけば?通常これで十分

2.エネルギーバランサー

ミニエネルギーバランサーもそうだが自体で微振動している。なにかあったら触ればいい。飛ぶ。こちらは持ち運びには少々大きいが、エネルギー値が強い。連中いわく、通常の13倍のエネルギーを送らなければ衛星は勝てないとのこと。しかし衛星は最大1000倍エネルギー値を上げられるらしい。つまり、衛星用ではなく定常磁場(高圧電線下、電波アンテナ下)で威力を発揮するもの。衛星対策したいなら、磁場返還する必要があるのだ

3.ヘビーフォーク

一点ポイントで当てた身体周囲にまで改善を与える。簡単に言えば、おかしな周波数振動していたポイントが飛ぶ(与えた周波数に同期される)。とくにいつも使用される胸とか喉とかのオーラポイントにあてるとよい。また普段淀んでいて、はじめてのかたは、最初から強いものを使うと悪いナニカが噴出してしまうかもしれない。はじめから高周波振動を使っても、身体が馴染んでいないので振動が入っていかないことが多い。その場合低い周波数振動から慣れる必要がある。いずれにしても、馴染むほど身体が周波数に柔軟になるし、自らの意志で変えていける感覚がある。

また周波数の良い悪いは隣りあっているので、きちんとチューニングするなり、最初から変化しずらいものを選ぶ必要がある

また圧倒的な周波数空間は、全てを弾き飛ばす。

古代、音(周波数)は医療だったという話を聞いた。

個人的に思い浮かんだのは、ビザンチン帝国時代の音楽。

また古来からフリーメーソン(石屋)は、恐らく、周波数、電磁力を使用していただろう。そこから、ナポレオンや、ヒトラーをとらえなおしたい。どちらも古代や神秘に牽かれた人物で、一時の自分と同じく、無意識に悪いものから自動的に逃れられた経験が豊富だからだ。

色々考えることがある

彼らの二の鉄は踏まない