「常陸の国風土記 -ある島での少年と少女のやりとり-」


本義だけが意味を成し、本義のみがクローズアップされますように


遠隔脳マウントは、グローバリズム連中の直接支配・コントロールとして機能させようとしている

皆さんは、俺がブログに載せたから、「そうなる」または「連中がブログに掲載されているからそうしている」なんて勘違いをされている。

彼らは、自分達に都合のよいことだけしかなぞらないし、そもそもそういう侵略のつもりで展開している。

俺など関係ないのだ

本当の自然現象があろうが、人工物で管理したいのだ

故に常時拒絶表明が必要だし、分断されていないできちっと協力し、自分達の生き方を提示し続ける必要があるのだ

いつでも連中の都合のよいときに、怒らされたり、コントロールされることを望むのですか?

結論として、アウトソーシングは危険極まりないです。現状、自ら止められないし、約束も守らず、技術の発展に制約をかけないと無思考のまま利権者に唆され、終わりのない人体実験を無制限に行う道を選択しているからです。

このような現場を見ない、または貴族社会を標榜した全て、に対しての責任問題が、空前の規模で実行者並びに金を提供している者達全てを追い詰めていく