「常陸の国風土記 -ある島での少年と少女のやりとり-」


本義だけが意味を成し、本義のみがクローズアップされますように


発想するまでもなく、そうなっている人は、救われている人

発想するまでもなく、そうなっている人は、救われている人

 

連中は、誰かが苦しんでいることを私に述べ、それに乗じて情報を奪い、対策をする

 

故に、本来は意識するまでもなく、救われるのだ

 

 

俺から得た情報を利用している人など、レベル的に数段下だということを、そろそろ自覚し、自らのあり方を変えるべき

 

 

「いつまで工夫もなく、同じやり方をしているのだ」

 

そういう自分の現状を見つめ直した方がいい

 

与えられてばかりいず

 

 

終わり