「常陸の国風土記 -ある島での少年と少女のやりとり-」


本義だけが意味を成し、本義のみがクローズアップされますように


やればわかるが、曲を並べるのは、誰でもそれっぽいもの作れる。しかし、融通が効かない作業で、一段抜けようとすると時間を要する。あとから見て、何も感じないものは、やっぱりそれなり。それなりのもの残す場合は、なにも知らない人が表面かすめるものとは違う想いを残しているから。

頭でっかちにはなれない

言うなら知識は必要条件でないから

誰かが作って残してきたフレームが分かりづらい

置き換えたものは、代替だから、代替から入っちゃダメと気が付くのに時間がかかった。

一完成曲を、倍音を拡大し自由にさせた一音とみなしたかのような、なんとなく気持ちよく並べる子供向け教材みたいだと言えるんだけど

自らを、この手法で満足させられるまで積めてみてほしいな

人によっては歯がゆいから

人生だね