「常陸の国風土記 -ある島での少年と少女のやりとり-」


本義だけが意味を成し、本義のみがクローズアップされますように


今日ぶらぶらとスーパーに行ってみた

試食で、枝についたオーストラリア産のブドウとマスカットがあった。さらに日本のミカンがあった。

食べてみたら、とても幸福な気分になった。「生きている」果物だからだ。

冷凍品とか加工品は、その生産途中でそれぞれの生きている様相を失ってしまう

生きていることが大事なのだ

家に帰った

シャワー浴びた

心臓に「マグピタ」という液状の鉄みたいなパックを置いたら、心臓の電磁界が消え、その電磁界で動いていた身体の様々な電磁攻撃が一瞬で消え去った。その間に「洗濯マグチャン」というマグネシウムで身体の既存の人工電流箇所を消し去った

いま、心臓に「まぐぴた」二個おいて、心臓とまくぴたの間に、テラヘルツブレスレット挟んで、全身の歪みをとったところ

心臓の自律電磁界が肝となって骨とかに対して電磁波攻撃がされていたんだね

マスカット美味かったなと思い出して、たまたままぐぴた心臓に当てたらそうなった

まぐぴたは身体構成成分の鉄でできているから安心だよ

それだけ

じゃ