「常陸の国風土記 -ある島での少年と少女のやりとり-」


本義だけが意味を成し、本義のみがクローズアップされますように


特定対象に対する否定意識/肯定意識は、人が多くなるほど、低く数値が動きにくくなる

例として、食べログYoutubeの数値。最初は少数なので高止まりしやすい。しかし、量が増えるたび期待値からの見立てをしたり、ある範囲にとどまる。

これとおなじ

なので、知っている人は良いものを隠し、評判システムを高く維持したまま活用している

前も述べましたが

理解しないまま、これ使えない、あれおいしくない文句いうのは、運的な効用性を下げ、自らに訪れるものを低める頭が悪い行為といえます

これが単なる人工的なシステムなのか、私はわかりません