「常陸の国風土記 -ある島での少年と少女のやりとり-」


本義だけが意味を成し、本義のみがクローズアップされますように


幾何学とか(今では)役に立たない と連中は言う

連中は1(役に立つ)か0(役に立たない)かでしか考えない

私の考えは域値であり

また愛である

役に立たないと言われても(信じて)使い続けることにより、物事の性質は変わる

私は普段幾何学図形カードを見ないで使用してきた。

今では、自らの直接意識関係なく、必要なときに必要な幾何学カードを必要なシチュエーションで手にすることができる。

つまり、

見ない=信じること

であり、

そこに宿っているのは別な力なのである 

意識しないので、脳から奪われ先を制されることもない

ちなみに、毎日幾何学カードと寝ている