「常陸の国風土記 -ある島での少年と少女のやりとり-」


本義だけが意味を成し、本義のみがクローズアップされますように


昨日夕刻、意味不明に理不尽にイギリスが橋浦を裏切り者扱いにしてきた(多くの人がそれを確認している)

→イギリス、橋浦によってルシファー堕ち

→夜、首に電気輪のようなものをまわし、朝起きたとき、いつもの口撃。橋浦が対抗して言った言葉を人工的に成就させ、それを自然になったと思わせ、憎ませ苦しめた上、自然を下げるやり口を噛ましてきたが、橋浦は即気がつき冷静に「この状態を解除」と述べ、人工的な解除が自動的に解除される

これが朝にある

ネチネチしていて暗いのでイギリス系だとすぐわかる