「常陸の国風土記 -ある島での少年と少女のやりとり-」


本義だけが意味を成し、本義のみがクローズアップされますように


基本的に

あなたが「良い」と脳ラベルを張ったナニカに対して、「バランス」と称した、「マイナス」を施す

一度良いと認識したものは、良い状態解除つまり忘れるまで再送される

自ら脳ラベルを張っていなくても、みなしでしてくることもある

単語ではなく、脳シグナルで判断されているが、思考した言葉も材料にされている

このバランスという考え方は、第四密度と密接に関わるが、

日本式にいうなら、それまでの浮かばれない霊が、

存在矛盾した状態、

つまり自らが浮かばれない状態にあることに気がついていない故に自己維持のために低い周波数を欲しているが、根本的には成仏を望む状態。

きちんとした場所に行きたいんですよ。

五次元つまり光まで

この認識をベースに、

騙されず 

まず、とりあえず過ごす

なにかすぐ変わることなんてあまりみかけないので

ぶり返したら、また0地点まで戻す感じで