「常陸の国風土記 -ある島での少年と少女のやりとり-」


本義だけが意味を成し、本義のみがクローズアップされますように


■捨てるもの

石油製品

袋状のもの

プラスチック箱

不要な電池

■鉄缶に入れる

ただ置きっぱなしの対策グッズ

家鍵

財布

電子製品

音叉叩きゴム

■比較的安心

陶器

綿

あなたにとって有用なものは、なにか設定を施されている可能性がある。

水を入れたペットボトルの上に、ブラックアイガイアスを置いて、三角形の結界を作り、その真ん中にゼロ磁場を置く。その上に、除磁したいものを置く。

そうすると、あなたの体とセットで設定されたものが消える。ヤバい設定は、対策グッズに施されていることが多い。一度除霊したら、鉄缶にすぐ入れる。新たなプログラミングを施されるからだ。また狙われている環境だと、同箇所においた結界が効かなくなる可能性がある。その場合、結界の場所をずらせばよい。また寝室やよくいる場所ではやらないこと。その設定がコンピューター的に再現されるため

とりあえず、よくいる部屋の紙とかビニール袋、単3電池、愛用しているもの一品を結界にかけてみるとなにかわかるかも。くれぐれも寝室でやらないように

安心なのは昔からの素材

石油製品は捨てる

特殊なのは、お守りの丸い鈴とか、チベット倍音鉢とか、桜木の茶筒とか

ひどい人は1日休暇をとるくらいで取り組んでもいいかもしれない

数多くやると傾向がみえ、形状から一律に衛生経由でコンピューターから効果を付加しているのがわかってくる。愛用物、特に家鍵は酷いプログラミングがかかっていると思われる