「常陸の国風土記 -ある島での少年と少女のやりとり-」


本義だけが意味を成し、本義のみがクローズアップされますように


ここ数週間、

マヤ系のある古代物の立体的解放による

人類のアップデート(主に電磁力耐性など10倍)

地球のアップデート(フラワーオブライフ化)

時空間上の歴史的人類のマイナス想念の浄化(アフリカマリのドゴン浄化では、シリウス的鯨が封印されていた。浄化したら反動を受けて、橋浦の第七頚椎から霊体的鯨の潮吹きが出た。また、一番封じられていたのはアンデスの七色。霊力が高い)

呪いの解除

藤原氏のコ毒の解除▶松果体に封印

平将門▶ハートオーラ位置

#複数人で確認済み

昨日、とある会場で宇宙音空間の再現▶その際に自ら地球と重なって地球の時空間的カルマ解除▶地球は多く傷ついていた。最後惑星マルドゥクの件で傷ついていたことが飛び出して、驚いた。まだ完全に浄化しきれていない。優しいあたたかなオーラに包まれたことを多数が感知した。感知できたのは、複数人の共通項として、この現状を自らの責任として考え、自ら乗り越えあろうとした者。あり方は各々。

その日は数日前からシリウス絡みの日で、宇宙音コーナーの最後の言霊最後の方でプレアデスが駆け込み加わった。

様々な物事をどのように考えるかは、それぞれごとで考えるべきだと私は考える。

自らを見つめ、自分を受け入れ、それらにとらわれず、自らのこととして責任を持ち、恐れず、正面から向かい合う。