「常陸の国風土記 -ある島での少年と少女のやりとり-」


本義だけが意味を成し、本義のみがクローズアップされますように


部屋に電磁権限されている人は、遠隔位相シンクロされた床などに、様々なものや人が置かれたりする。

そのような状態の部屋は、電磁状態が乱れないため、それが永続される。

つまり真逆の発想で、部屋の電磁状態を乱すことで遠隔シンクロ設置物をなくすことが可能となる。

簡単な方法としては、部屋に普段使用しない電源をいれたパソコンや電気ポットを置き、遠隔電磁をシンクロ消滅させること。またそのままだとパソコンなどの残存電磁を利用してくるので、繰り返しが浅いうちに、できれば自然な低周波を発するマットなどを置いて、周波数を変えるを合わせてする。できれば寝る前がいい。

とりあえずの対処なので自己責任及び自らの応用で。

また身体が逆さまにされているので、昨日は二本指を鼻に当てられていた可能性がある。先ほど鼻フックみたいなのをかけてきたので、問題があると思いブログに記載する。