「常陸の国風土記 -ある島での少年と少女のやりとり-」


本義だけが意味を成し、本義のみがクローズアップされますように


今知るべき基本の共有

Mon, 3 Aug 2020 13:56:15 +0900

wrote:Mitsuhiro Hashiura(橋浦 満広)

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「自らが自らであるかについて」

→「私たちは、地球上の存在ですか?」という問いに対して

→「ハイ、そうです」と答えた場合(当たり前なので疑わない場合=肉体の五感の感覚でのみ捉えた世界にいる場合)、

→「私たちは、今まで当然そうだと思っていた私たちではなくなっている」可能性がある

→また、これを読んだ後に地球外を思っても、私たちは私たちが思っている私たちではなくなっていた場合が数回確認されている。

→なぜか?

→それは設定が変更されたから

→地下周波数(下水など)と、少なくとも地上電線より下の電磁界(電磁場)に、電磁的(霊的)な設計がされたから。

→それらは、あなたがエミュレーター(恐らく地下閉鎖空間振動顕現のエーテル(霊的)レベルのコンピューターのようなもの)にコネクト(携帯電話のように接続)されたから。

→通常のレベルのテクノロジーでもあなたに接続できるが、これまでBMIテレポーテーションとかそういうレベルのものでしかなかった。

→2019年春〜秋くらいから、地上で利用できる霊レベルがあがった。

→利用できる霊レベルは通常高位の者しか上げられない。

→システム利用者の欧米ではこれまで上げられなかった(ANAでの塩水問題のときでさえ、それまではそういうことをしようとすると、パワーを取り上げられていた。しかしそのときは突然の塩水顕現として利用できた。塩は簡単に物質化できる)

→2019秋(通称鎌ヶ谷シュライン)以降、人類の脳データを100%取らなくても良くなった。通称:古代クリスタルコントロールでさえ必要度が下がっていた(現代はクリスタルコントロールなどといわず、「地下単一周波数ゾンビコントロール」などと呼ばれる)

→人類の精神的なあり方がまともに変われば、正常な全体状況を生み出すことができる。

→怒り・恐怖などの克服が地球人に必要なものだとされている

→しかし今のシステムのやり方だと、ゴールがない。=解決する気がない。騙して利用している

→宇宙に「僕たちは、僕たちは、僕たちは・・・」などと流して、まともに地球上の情報を伝える気がない。

→もともと宇宙とは誰でもいつでも簡単に接続できる

→天 人 地 は繋がるのだ

→現代人は情報封鎖されて、唯物的に生きる状態に落とされている

→・・・現在、脳データを取られる必要がない全体状況LVである。

→しかし本人が気がつかない間に勝手に脳データを盗んだ上に、霊精神レベルが上がり開かれた権限を誰も知らないまま勝手に利用している者たちがいる。それが現在の状況を生んでいる。私たちが気がつかないからだ。

エーテルの場合、あなたのエーテル質(霊体)にある種の個人識別性があるとおもってよい。

→霊体はどこにでもいける

→マニュアルは通じない

→霊体に目を作られたり、様々な設計がなされ、あなたの体に反映される

→霊体は気体。仮に壊しても初期化されるだけ(あなたのコーザル体から初期化できる)。またフリーエネルギーを利用した「360」という技術でも戻せるはず。他に身体特定部位および全身の周波数変更に「AWG」という技術が使えるので不安な人は利用すると良い。

→人によっては霊体になにかを構築できると考える者もいる。存在によっては霊体こそが自らの本体だと思っている者もいる。三位一体(肉体・霊・魂)をきちんとできる者いる。人によっては(肉体・霊・意識)だと思っている者もいる。橋浦の解釈では、意識はパターンだ。また大いなるものとの接続に「意識」が必要な場合があるという記述を見たことがある。また霊の構築はままごとと橋浦は考えている。死んだときに持ち出せないから私はそう考える。死んだときに持ち出せるのは、愛や感謝。霊体は構築してもすぐに壊れてしまう砂上の楼閣に思える。信頼と安全な社会の場合に霊の構築は興味深いと考える。仮にあなたの肉体・霊体が封じられても、あなたは魂にきちんと存在しているので、意思を伝えることができる。一部の人達の無感覚や誘導などはエーテル体(霊体)になにかされている場合が多い。あなたはあなたの霊体を壊せる。またあなたが「認識している世界」があなたに制限をかけている。月などがそのよい例だ。月は本当は私たちが思うようには存在していない。もっと多次元的な存在だ。普段の捉え方だと、あなたにまず重力的影響がかかる。

「私たちはそう思っている(そう認識している)から、私たちの「現実」が、このように存在しているのだ」

→今学ぶべきはこれなのだ。

そして、現代に準拠した「自分中心の生き方」だと、誰かの設計に封じ込まれる

→「地球上のごく一部の彼ら」はそうしたいのだ

→今、それが変わっていっている