「常陸の国風土記 -ある島での少年と少女のやりとり-」


本義だけが意味を成し、本義のみがクローズアップされますように


これが単色的な生命体にならず、それぞれがそれぞれでいられるあり方。

これが今回の最終結
2進数や10進数ではなく、12進数で見る。13は上の螺旋の1に該当する。
1と7は極である。
1234567で半回転するのは通称「D」である。
123456789101112→1は通称「ウロボロス」である。
7で分割して、8以上。7から超越数の世界に入るとみる(超越数=顕在セカイ)。
特に10/11/12にそれぞれ9つの数字が並んだ3つの平面ブレーン(幾何学)があると見、そこを二次元(平面魔術)でみなして、二段跳びを行うことによって広がりのある渦に展開すると見る。
中心軸12の左側に「8」があるが、10の右側の5から、11を超えて90度回転してきた8に移行すると考える。つまりここが動的(回転している)と思える要だ。
連続二段跳びの場合10の5→11→12の8→14の2とみる。
とにかく4→13→25→37と最短で進んで、そこから神聖5ライン(5(弱い重力)-11(強い重力))を進むイメージだ。最後の8-2は5-11の90度対角ラインである。この90度4つの数字で渦を回転させる。
ちなみに10のラインは神聖5のライン
8と14のラインは、元素周期表の4番目(電子のやり取りが自由)と考えてもみることができる。
10-11-12-13は受精するための必要精子数である。受精には精子が一つ刺さってだけでは駄目なのだ。10-13必要。
 

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他にも進み方があるが、なぜこのラインなのか、各々じっと眺めたり、どうしてこのような数字になるのか理解しながら書き写して考えてもよいかと思う。