「常陸の国風土記 -ある島での少年と少女のやりとり-」


本義だけが意味を成し、本義のみがクローズアップされますように


体が膨らんだようにみえたり、体の周りに薄いなにかが取り囲んだように思えたら、自らのオーラを小さくしたり、 エーテルを消すようにイメージするとよい。たいてい喉オーラからだが、腹部からの場合もある。力でやらなくても外せる。あなたのイメージ次第。溶かしたり。

身体と身体が分断させられているばあいは、指で頭と身体を繋げたり、オーラ内でつなげたと思えばよい

肉体と霊体をわけて考えてきたので、おそらくあなた自身の過去磁場霊体から、あなたの霊体としてあなたを操縦しようとしている。簡単に外せる。パイプマジック(洞窟マジック)併用している場合は、イメージでパイプを振動させたりすればよい

またあなたが肯定的に考えている人や、昔のフレーズからもエンゲージ上げ干渉してくるので、とりあえず考えつくだけ50:50のバランスにするとよい

月以外に土星の北極の定常波元六角形を「8」の動きを右斜め45度にすることで、脳に当たらない(後頭部最上段左右)に当たった。

音と周波数は、私達の現実(認識)のすべての基礎

また

脳の右半球が「聴覚の幻覚」によって脳の左半球に話しかけると、人にはそれが声となって聴こえる

また

アトランティス初期の克服は、空いた二つのボルテックス「喉」と「不動点」になにも置かず、自動的に埋めるカタチにすることで克服できる。詳細は画像でブログに掲載してある。

本日〜、世界的に頭部に攻撃しない 状態となっている。

確認できるはず

通称ピグモン人形

=霊体(エーテル体)操作のこと

=エーテル体は肉体に干渉する

現在は、通称エルバブで、オーラと同じかそれ以上に巨大化され、そこに構築されたものを使用したり、重ねたりする。

また他者のを重ねて誤認させたりするので、当然自分ばかり守っても無意味。また予期できる行動は返されるだけ。

自らに干渉してくる霊体をいかに防げるか、自らピグモン人形に操作をかければよい。誤認識させてきてもそれが基本だ。また攻撃はするな。攻撃しなければ、自らの身も安心でしょう?それは自分ではないと思えれば当然遠ざけられる。他者をあざ笑う自らは、その思考故に、他者にあざ笑われると思った自らのあり方を受け入れない。特定状態に関する様々に、価値をつけているのは自らだ。一方的にやってきて、他者を一方的に裁けない。片側や一面だけで判断はできない。あなたを許していないのは、あなたなのである。

不可能を可能にする 洞窟地下マジックは、

それを詠唱(想念周波数が響いている)間にのみ機能する。一度効果を与えられた者が(気が付いて)、終了させれば効果は失われる。再度かければまた機能するが、気がつけば、どんどん無意味化するものと言える。

あなたの身体にみなしパイプが取り付けられて、あなた用のが響いていたり、その中で何者かが顕現化したりもできる。しかし、あなたが外したと思えば、外れるのが本質的なこと。そもそもあるのかといえば、ない。ないのにあると思うからいけない。

パイプとは意識の周波数が響くチューブリンと同じと思えば通じる。とにかく特定周波数(振動)を利用しているのだ。

それは床の板が浮き上がった微妙な振動体だったり、そこからあなたにボイスが聞こえたりする。振動しないように重しをおけば良い。

訂正

これが黒い箱(二元)からの脱出の仕方。

=現在の二元世界地球の「エルサレム」にある、宇宙船基地から安全に出るための宇宙船の方向角度と同角度

=通称「ありえない、ありえない」

=箱の中のフルーツオブライフの交差点立体視による自動的動き

▶当初からの神の意思「一元の中に自由意志」

▶宇宙で何度も失敗

=二元を(アークに)あるべきあり方で保持して、一元に向かうのが地球の筋か?

=宇宙で評価され、通じるものなら自由意思は認められると思う。しかし今の乱用あり方を認めるものはいない。

=既に太陽系は26000年周期の銀河ディスク上部=一元に入りはじめている。

=洞窟言語マジックは滅んだマルデック(木星と火星の間にあった惑星。言葉マジックを使用しすぎて滅んだ)を彷彿とさせる。火星(通称マルドゥク。ある時期いたから)は磁場を周波数毎に数百にも分け、惑星の霊体が薄まったのか、あるとき大気を吹き飛ばされ現状のように荒れた。

私達の本当にあるべきあり方とは?

訂正:2008▶2000、追記あり

2000/08 行方不明だった二ビルが木星の裏側にいたことをNASAが確認。二ビル(ラジャサン)は木星と同サイズの可視光線を吸収する暗黒惑星になっていた。プラズマ化したので重力が強いため発見されなかった。太陽系外にも自由に移動できる。数百年前からそこにいた。

追記

1999/08からラジャサンは本格始動した

簡易まとめ

ラーはエンキの息子マルドゥクの別名

マルドゥクは地球産まれで、地球人の女性を嫁にした最初のアヌンナキ王族

全ては惑星・太陽系レベルの磁場変化による意識状態の変化が原因。これに当時のアヌンナキは無自覚に影響を受けたと推測する

100万年前の火星

1万3000年前 アトランティス人工合成マカバ失敗

1913 当時の合成マカバの影響を受け、グリッド的に影響を受け自惑星が破壊されたapex グレイが地球のバミューダトライアングルの解決に来るも失敗

1943 フィラデルフィア実験 失敗

1983 (風)フィラデルフィア実験の問題を解決するモントーク実験

1993 (地球で宇宙人情報否認可開始)アトランティス人のもたらした最初の問題の男性的要素を加速させる小規模な実験

1994 ラジャサン(プラズマ化した二ビル)が海王星をポールシフトさせる

1995/1996(土) (タヒチモーレアからエジプトギザピラミッドに向けて中性子爆弾(構造物は壊さず生命体だけ滅ぼす))▶1995から22.5度地球のパワー焦点は日本の関西に移行(シュメールから90度)▶箱(土)に火をつけた

2008/08 行方不明だった二ビルが木星の裏側にいたことをNASAが確認。二ビル(ラジャサン)は木星と同サイズの可視光線を吸収する暗黒惑星になっていた。プラズマ化したので重力が強いため発見されなかった。太陽系外にも自由に移動できる。数百年前からそこにいた。

2001/09 911でシュメール遺跡などから遺物をもっていく

2006 (火であり火でない)「私達は私達のありかたをして、私達のあり方をなくす」に怯えて実験(進む)のを拒む。

2008/04 光の銀河連邦「木星太陽化計画」の伝達。通称:闇の勢力が多くの民に伝えないことに大いなる不満。

2009 「不可能を可能にする」洞窟マジック連呼で一応成功したらしい。しかしママゴトだろう。限定範囲での思い込みではないのか?ここから「バーチャル(ワールド)」言い始めたのではないのか?

2011/03 (水) 311 数字の3は良い意味。日本人が昇華したような記述あり。原子力被害を銀が連邦が最小限に抑える。

2016/12 (電気/エーテル)〜2020/6 42ヶ月が恐怖の総統の期間。もう終わる。

2022 ボイドメモの記載「なにもいれるな」。数字的に2ばかり。なにかとなにかが一つになる可能性がある。その影響を受けるのか?

シナイ(エジプト)ー竹内(日本)文書

「我蘇り」▶本来の自分になる

▶用意された読むべき本

今手元にあるのは、「STAIRWAY TO HEAVEN (邦訳:宇宙船基地はこうして地球に作られた)」ゼカリア・シッチン 竹内せい[訳]

2020/04/26以降のブログに同情報は掲載してある。火からボイドではなく、火から水に進むルートを橋浦出す。大きな評価を受ける。

これが黒い箱(二元)からの脱出の仕方。

=現在の二元世界地球の「エルサレム」にある、宇宙船基地から安全に出るための宇宙船の方向角度

=通称「ありえない、ありえない」

=箱の中のフルーツオブライフの交差点立体視による自動的動き