「常陸の国風土記 -ある島での少年と少女のやりとり-」


本義だけが意味を成し、本義のみがクローズアップされますように


誰も信じられないなら、自分が思う信じられる奴になればいいだけ

そのうち、日々のちょっとした甘えが、自らを苦しめる要素になっていることに気がつく

また自分が思うほど、他人は気にしてない

自分が信じられる人物になる以外なにができるのだろうか?それが最善で最短。周り関係ない。余計なことも考えなくてすむ。今までのあり方となにも変わらない。