「常陸の国風土記 -ある島での少年と少女のやりとり-」


本義だけが意味を成し、本義のみがクローズアップされますように


イ○リス系の実力No.1公安?に昨年末から変わったのだが、やたら勃起させたり、太もも筋肉と歯を紐付けたりしてくる。意識落としは公安の定番だが、自らそうと決めつければその裏をかかれるのがド定番であり。

さて、こんな内容をいつまでも書きたくないのだが、

いつまでも引っ掛かっている人たちがいるとほのめかされ、ブログに書いた内容をなぞってやるという更にド定番やらされているのだが、今はそういうレベルではなく、ピラミッドだのオリバルコンだののオリジナルサゲ称して、複数人の潜在意識にマイナス想念入れ込んで誘導・管理コントロールしようとしている。怒ったり感情を荒げれば、イオンの細胞膜交換で起電し、その生体電流を利用して攻撃、または情報伝達カルシウムイオンを絡ませ身体下部をアンテナにして近赤外線を中心に電磁波で脳情報をやりとりしているわけだ。あなたの脳情報は電磁フィールドとして基本的に1〜3m位身体外に放出している。それを強化しているときに、通称タケコプター、サボテン、パイナップルなどとコンピューター画面上に表示された姿をあだ名つけているわけだ。また色が赤いときは、連中の電磁波攻撃を存分にくらっていることを差しようだ。皆をその色にさせたい模様。「雨が降ってきた」の雨は電磁波を指す

それはいいとして、自動実行のブログラミング(旧通称イメージ)を組んでおり、女性を見れば即勃起させたり、脳アクセスの通称テレフォンが途切れたり不都合な単語が脳内発せられると、アンカリングセスナや救急車に通信が入り、運転手の判断なく自動で運行させるそんなことをしている。そのガスライティングやアンカリングであなたの意識周波数を低くさせ、その低い波動値にいるあなた方だけに特殊な攻撃をしたりするわけだ

ここに日米欧による2018年からの霊長類脳鬱研究と称したNWOプログラムで、逃げ道を作ってきたわけだ。当時の文部大臣がきちんと把握していたかは不明だが、2010年には官僚が同様の攻撃を受けており、残っているのが連中にとって都合のよい人物だけにすでにされている。そな売国奴官僚をほのめかす人物が今ちょうどその時仕事に関わる人物に影響を与えた。またマルチ風アクセスにし、インドネシア(旧オランダ領、フリーメーソン数字33関連)と騒ぎ立て、自らの精神状態がおかしいと思わせるように音の位相を変えて別な声を入れ込んできた。よく漫画などにある気にしている言葉文字が飛び交う錯乱状態だね。それを送り込んできた

NWO偽書とされたユダヤの長老議定書、最近であれば乗っ取られたNASA流出文書をみればその進展がわかる

2021でITの時代は終わり

2022からはバーチャルの時代にすると記載されている

詳しくは当ブログ内をNASAで検索