「常陸の国風土記 -ある島での少年と少女のやりとり-」


本義だけが意味を成し、本義のみがクローズアップされますように


イネ科の植物は、よくケイ素を吸収する

トウモロコシはイネ科なのだが、いつから原油替わりにするためアメリカで遺伝子改良を行ったっけ? 

それ以前とそれ以降で、なにか変わったか?

更に願いは、カリフォルニアで原油代わりが発見されたことで達成され、その後のトウモロコシの扱いは?

これは1995のオウム真理教事件で、「オーム」という宇宙根元音が日本で否定されたところに通じるタイプの話