「常陸の国風土記 -ある島での少年と少女のやりとり-」


本義だけが意味を成し、本義のみがクローズアップされますように


日本神話の話だが

天孫族に国譲りした出雲の大国主が、実は幽の世界の神様らしい

 大国主が国のカタチを整え終わって、天孫族が現れるという流れ

昨日書店の雑誌をみて初めて知った。今まで一般に伏せられていた情報が開示されたのかと思った

この辺が、アイオーン柄みの話みたいにもみえる

また一昨日〜昨日は

地球のCERN土星の北極六角形と同期し666で集めた人類の(憎悪など悪い)意識を送信している話から

オリオン→土星→月→地球人

の話がまず前置され、そこから離れ、銀河の周波数マヤツオルキンと同期する必要があることを解いた

これら書籍を参考に

自らの光のなかに大切なものとしてオリオン星雲(宇宙のゆりかご)を置いた(この時点ではオリオン星雲がなにかわからないので決めつけず)→ここで「わたしとはなにか?」13無限の認識発動(水の波紋が重なりあい、その細かくなった一つ一つがそれぞれ認識をはかる。同時に水の波紋であるのでONE)を実行→普段の電磁波ボイス連中含め、そのなかに自分を見る認識となる。次元が違う。守られる→MUSICPLAYLIST66「3+1」の4曲目「Angelight」がいつの間にか消えていたので自分のバックアップからニコニコに再アップ→aiko「恋をしたのは」のHP動画が新曲が出てリンクしなくなったのでYoutube動画にリンクを張り直す。思ったこと「演出もあるだろうが10代?に見えた。また背景が意識があるからなのか(オリオン)星雲にみえた。やはり地球はオリオン意識に、マヤ暦でいう890日周期の中の今までよくわからなかった星間周波数変換転送繋ぎされている(CERNでしている)のではないかと。ちなみにaikoの曲は聴覚障害者の女の子を小学生時代にイジメたため、自らがイジメにあい、

それをずっと引きずる男の子が高校時代に昇華するまで描いた講談社の「声のかたち(名前失念した)」という映画と漫画の主題歌→MUSICPLAYLIST38のBabyMetalの動画を載せた代わりのアルバム紹介リンクを、今まで前身の可憐girls時代のリンクにあえてしていたが(BabymetalのMetal的映像表現がオドロオドロしいので)、やっと「アポカリプスI.D.Z(当時は限定品)」 の動画リンクに変えた。このアルバムにしか前身の可憐girls時代の名曲「over the future」は入っていない。ちなみに.ID.Zは「イジメ ダメ ゼッタイ」の頭文字の略→昨日、ユダの福音書を再度読み直した。→ユダは13のダイモーン(神霊)である。あの世とこの世の間を繋ぐ。

エスが「不死のアイオーン、すなわちバルベーロから来た」ことを知っていたのは、ただユダだけであった

常識と本質

つまり認識の転換(逆転)である

本質から世界を見たということ