「常陸の国風土記 -ある島での少年と少女のやりとり-」


本義だけが意味を成し、本義のみがクローズアップされますように


一昨日死海の話をし、風呂桶に塩を入れようか考えた。

死海は追い詰められた(本当の認識の)宗教者の行くところと個人的にイメージをもっている

また風呂椅子の下と上に連中が潜んでいたので吸いとって、久しぶりにそこに塩を置いた

昨日連中は自宅侵入し橋浦の風呂場に入り、風呂桶にお湯を流しぱなしにした。

また一昨日辺りから玄関口のマグネット式防犯を利用して、なにかをしかけてきていた

磁力は越えるので通常兵器扱いだと首里城火災の頃に述べた

股の間の通常嫌がらせは、後ろ首と喉から第一オーラまでの身体電磁を利用した攻撃だと昨日述べた

それ以外に、コンピューター的になのか、空間電磁物質エネルギーをくっつけたり、つくなおしたりがどちらからもできる はずすこともできるが 昨日対策され、先端を尖らすようにしないととっばできないような膜をかけられた 比較的破れるが わからないと自らの別な場所につなげられる

また本当にはずしたい場合は、一度はずしただけでなく、そのままの状態で時間をおくひつようがある

数段階へてやっと本当に解除される

また衣服など本質ではない電磁記憶は通常三日放置で大丈夫だが、一週間に延ばされた可能性がある