2020-03-05 ■ 偽肺炎症状は、マッサージ器のような全身振動であばらの周波数振動を変え、無限を示す幾何学を体に向けなければ終わる また喉に設置された吸収ホールで膜を引っ張り続けて痛みを与えていた。 東京地下の研究者、及び救急消防が関わる。救急のサイレンでいつでも発症。サイレンがなくても再現できる。直接攻撃関連者は、橋浦がいる時のバスに多数乗車しているので、確認が可能。