恐怖を捨てろ
また十字架の真ん中に、いつもいないこと(つまり中心にばかりいるな。意識して自らの位置をずらせ)
意識の焦点がポイントでもあるので、自分の体が大事ばかりだと、そこに力点が向かう
集中力
瞳孔を正常に
二回連続でやらないこと
意識してやらないこと
やる気がある脳シグナル=連中接続者もやる気がある状態
「私たち」の意味も複数ある
基本的に私のことを言っていない。私だと思うと、連中の周波数に同調(共鳴、ハーモナイズしたことにさせられる。
また右半身 左半身 中央で大きく憑依を分けられているものもいる
磁場と電気と地下振動
肉体 霊体 相手
あなたは「相手を慮る心の動きとしてのつながり」を教え、「自然な行動としてのわざとらしくないみかえりもしない愛」を体現すると良い。
橋浦解釈では、爬虫類のような肌色の肌をした存在=形をとったときのアルコーンは、「堕胎された存在」に思える時がある。または「魂が入らない作られた存在」。